Growden.io 農園ノート

Growden.io の作物24種と成長時間の一覧

作物は24種。種代・成長時間・収穫量がそれぞれ違うので、「どれが儲かるか」は1つの数字では決まりません。まず全部の数字を並べます。

24種の一覧

数値はゲーム本体の実装データから読み取ったものです。画面には出てこない数字なので、体感と合わないところがあるかもしれません。表の「基準」は1個あたりの価格で、実際の売値はこれに重量・熟成・変異がかかります。

「回収」は種代を何回の収穫で取り返せるか(種代 ÷ 1回の収穫額)。1.00 未満なら最初の収穫で黒字です。

作物24種の実装値(2026-10-25 時点のゲーム内データ)
作物レア度種代初回再収穫収穫量基準回収
ニンジンコモン$2045秒一度きり1個$300.67回
ニンニクコモン$6070秒一度きり1個$950.63回
トウモロコシコモン$100100秒60秒2個$301.67回
タマネギアンコモン$200120秒一度きり1個$3200.63回
イチゴアンコモン$800150秒70秒3個$1102.42回
キノコアンコモン$1,500200秒一度きり1個$2,4000.63回
ビートルートレア$2,500230秒一度きり1個$4,0000.63回
ブルーベリーレア$3,000250秒90秒4個$3202.34回
トマトレア$4,000280秒100秒3個$5602.38回
リンゴエピック$7,000360秒140秒4個$7802.24回
バラエピック$10,000330秒120秒2個$2,3002.17回
クリエピック$11,000380秒150秒4個$1,2002.29回
コムギエピック$12,000300秒一度きり1個$18,5000.65回
バニラエピック$18,000420秒160秒3個$2,5002.40回
バナナレジェンダリー$30,000480秒180秒4個$3,3002.27回
スモモレジェンダリー$60,000540秒200秒4個$6,2002.42回
ジャガイモレジェンダリー$100,000480秒一度きり1個$155,0000.65回
キャベツレジェンダリー$150,000560秒一度きり1個$230,0000.65回
タケミシック$175,000600秒220秒2個$36,0002.43回
サクランボミシック$1,000,000660秒240秒5個$80,0002.50回
スイカミシック$2,000,000720秒一度きり1個$3,100,0000.65回
マンゴーディヴァイン$10,000,000780秒280秒4個$900,0002.78回
パイナップルディヴァイン$15,000,000840秒300秒2個$2,900,0002.59回
ラン(Blue Light Orchid)プリズマティック$75,000,000960秒330秒3個$9,000,0002.78回

成長時間は2種類ある

表の「初回」は種をまいてから最初に実るまでの秒数です。「再収穫」は、収穫したあと次に実るまでの秒数です。

再収穫が「なし」の作物は、収穫すると株ごと消えます。植え直すたびに種代がかかります。再収穫に秒数が入っている作物は、一度植えれば収穫しても残り、以降は種代なしで実り続けます。

この違いが、このゲームの儲け方を二分します。24種のうち一度きり型は9種、再生型は15種です。

種代の回収に何回かかるか

「種代 ÷ 1回の収穫額」を出すと、その作物が何回の収穫で元を取れるか分かります。これが一番分かりやすい作物の性格です。

一度きり型はすべて 0.62〜0.67 に収まります。つまり最初の収穫で必ず黒字です。再生型は 2.17〜2.78 で、2〜3回収穫すれば元が取れ、そこから先は種代なしの利益になります。

この差は、農園にいられる時間の長さで意味が変わります。短時間で抜けるなら一度きり型、長く居座るなら再生型が向いています。詳しくは「効率の良い回し方」で扱います。

一度きり型の例
ニンジン 0.67回 / タマネギ 0.63回 / スイカ 0.65回
再生型の例
イチゴ 2.42回 / トマト 2.38回 / チェリー 2.50回
読み方
1.00 未満=初回で黒字。2.00=2回目の収穫で元を取り、3回目から利益

30分で何回収穫できるか(再生型)

同じ30分でも、再生型の作物は収穫回数がまったく違います。初回の成長時間を待ったあと、再収穫の間隔で回り続けるので、間隔が短い作物ほど回数が伸びます。

ここに書いた金額は、重量・熟成・変異をすべて無視した基準値です。実際はもっと増えますが、作物どうしの比較にはこの基準値で十分です。

30分(1,800秒)だけ畑にいた場合の回数と売上
作物初回まで再収穫30分の回数売上(基準値)
イチゴ150秒70秒24回$7,920
ブルーベリー250秒90秒18回$23,040
トマト280秒100秒16回$26,880
バラ330秒120秒13回$59,800
バナナ480秒180秒8回$105,600
サクランボ660秒240秒5回$2,000,000
ラン(Blue Light Orchid)960秒330秒3回$81,000,000

実ったあと待つと、もう1.6倍になる

作物には熟成の段階があります。実った直後は Unripe(未熟・1.0倍)、しばらく置くと Ripe(1.3倍)、さらに置くと Perfect(1.6倍)です。Perfect で止まり、それ以上は上がりません。

段階が上がる間隔は作物ごとに違い、おおむね「再収穫時間の半分」です。一度きり型は「初回の成長時間の半分」になりますが、どちらも最低30秒です。

つまり、実ったあとに何もせず待つだけで、同じ1個が最大1.6倍で売れます。タダで増える部分なので、ここを捨てるのはもったいないです。ただし実ったまま置いておくと盗まれる可能性も上がります。

熟成が Perfect に届くまでの秒数(実ってから)
作物1段階の間隔Perfect まで備考
ニンジン30秒60秒一度きり型
タマネギ60秒120秒一度きり型
イチゴ35秒70秒最短クラス
コムギ150秒300秒一度きり型
スイカ360秒720秒一度きり型・長い部類
ラン(Blue Light Orchid)165秒330秒再生型

時給で比べる

作物を1つの数字で比べるなら、1区画あたりの時給(売値 ÷ 成長秒数)です。ただし種代を引くかどうか、家のボーナスを何%で見るか、何分遊べるかで答えが変わります。条件を入れて確かめてください。

使い方は、作物・区画数・家のボーナス・遊べる時間(分)を選ぶだけです。上の「24種の一覧」にある「基準」「初回」「再収穫」の数字を、そのまま式に入れています。変異と熟成は含めていません。

JavaScript を切っていても、下に「計算例」の表が出ます。代表的な6通りの結果なので、式の感覚をつかむのに使ってください。

時給を計算する

作物を選ぶと、1区画あたりの理論時給と、いまの区画数・家のボーナス・遊べる時間での合計が出ます。 「短い作物を植え続けるのと、高い作物を待つのと、どちらが得か」を比べるための道具です。

1回の売値(基準)
$30
理論時給(1区画)
$800
理論時給(全区画・ボーナス込み)
$800
その時間の収穫回数
80回
その時間の合計(種代を引く)
$800

理論時給 = 1回の売値 × 3600 ÷ 再収穫秒数(再生型)/(売値 − 種代)× 3600 ÷ 初回秒数(一度きり型)。 一度きり型は、収穫のたびに植え直して種代を払う前提です。変異・熟成・重量・盗難は含みません。 「その時間の収穫回数」は、再生型なら初回のあと再収穫間隔で回した回数です。

計算例(1区画・ボーナスなし・60分)

同じ60分でも、作物でこれだけ変わる(基準価格・変異なし)
作物1回の売値理論時給(1区画)3区画・家+5%種代の回収
ニンジン$30$800$2,5200.67回
イチゴ$330$16,971$53,4602.42回
トマト$1,680$60,480$190,5122.38回
コムギ$18,500$78,000$245,7000.65回
スイカ$3,100,000$5,500,000$17,325,0000.65回
ラン$27,000,000$294,545,455$927,818,1822.78回

情報元

作物24種の数値
ゲーム本体の実装データ(growden.io の配信スクリプト、2026-10-25 読み取り)
作物名の英語表記
実装内のキー名。画面表示も英語
回収回数・30分の回数・熟成間隔
上記の数値から当サイトが計算したもの。ゲームが公表した数値ではありません