Growden.io 農園ノート

Growden.io の天気7種と変異9種の倍率

このゲームの売値は、天気で決まります。天気は300秒ごとに切り替わり、画面に「次」が表示されるので、先回りして合わせられます。

天気は300秒ごとに変わる

天気はゲーム内の時計で区切られていて、300秒(5分)ごとに次の天気に切り替わります。切り替わりの時刻は全員共通で、途中でランダムに変わるわけではありません。

天気の表示には、今の天気と残り時間、そして「Next:」で次の天気が出ます。つまり5分先まで見えます。これは実装が「今の区間番号から天気を計算する」作りになっているためです。

もう1つ特徴があります。同じ系統の天気が2回続かないように、間に Clear Skies が挟まります。だから「雨の次は必ず晴れ」です。

天気7種の重みと効果

天気は7種類で、出やすさ(重み)が決まっています。合計が100なので、重みがそのまま出現確率(%)として読めます。

「成長」の列は、その天気の間の成長速度です。1.5なら1.5倍速、1.25なら1.25倍速になります。

天気7種の重みと効果(合計300秒で次の天気へ)
天気重み成長速度変異
Clear Skies(晴れ)34等倍なし
Rain(雨)201.5倍6%で Wet(2倍)
Snow(雪)20等倍6%で Chilled(1.5倍)。Wet の株は凍る
Heatwave(熱波)101.25倍4%で Sunkissed(2.5倍)
Thunderstorm(雷雨)71.5倍落雷で Shocked(4倍)
Starry Night(星夜)6等倍3%で Moonlit(3倍)
Meteor Shower(流星群)3等倍星が降って Celestial(60倍)

変異9種と倍率

変異は9種類で、それぞれ売値に倍率が掛かります。同時に複数付くこともあります。

Wet と Chilled が両方付くと Frozen になります。Frozen は独立した変異で、倍率は6倍です。2倍と1.5倍を掛けた3倍ではなく、6倍になります。

Golden と Rainbow は天気と関係なく、純粋な運で付きます。どちらが付くかは分かりませんが、Rainbow は40倍、Golden は15倍です。

変異9種の売値倍率と、付く条件
変異倍率付く条件
Wet2倍雨で付く
Chilled1.5倍雪で付く
Sunkissed2.5倍熱波で付く
Shocked4倍雷雨の落雷で付く
Frozen6倍Wet と Chilled の両方が付いたとき(倍率は掛け算ではなく6倍)
Moonlit3倍星夜で付く
Golden15倍完全な運
Rainbow40倍完全な運
Celestial60倍流星群で付く

期待値で見ると、ほぼ差がない

雨は6%で2倍、熱波は4%で2.5倍、星夜は3%で3倍です。1回の抽選あたりの期待倍率を計算すると、どれもほぼ1.06倍になります。雪は6%で1.5倍なので1.03倍です。

つまり「効率よく稼ぐなら雨の日に」という差はほとんどありません。天気を期待値で選ぶのは、このゲームでは意味が薄いです。

一方で、当たったときの跳ね方は桁違いです。流星群は3%と最も出にくいですが、当たれば60倍です。だから天気は「平均を上げるもの」ではなく「宝くじを引く機会」として扱うほうが実態に合います。

ただし、この確率が「1株につき1回」なのか「一定時間ごと」なのかは、実装の読み取りだけでは確定できませんでした。上の期待値は1回の抽選と仮定した場合の数字です(推測)。

どう合わせるか

やることは単純です。収穫を「良い天気の間」にずらすのではなく、実るタイミングを天気の切り替わりに合わせます。変異は天気の間だけ抽選されるので、実りの瞬間が天気の区間内にある必要があります。

たとえば流星群が来ると分かっている5分前に、実るまでの時間が短い作物を植えておきます。区間が始まった瞬間に実れば、60倍の抽選を受けられます。

逆に、長い作物を植えてしまうと、実る時刻がどの天気に当たるかを当てにくくなります。放置するときは長い作物、狙うときは短い作物、という使い分けになります。

なお「Next:」に出る次の天気は、あくまで次の5分間の天気です。その次は表示されません。

情報元

天気7種の重み・成長倍率・変異確率
ゲーム本体の実装データ(growden.io の配信スクリプト、2026-10-25 読み取り)
変異9種の倍率と発生源
同じ実装データ内の変異テーブル
300秒の切り替え間隔
同じ実装データ内の天気の区間計算(300秒×区間番号)
期待倍率の計算
当サイトの計算。抽選の頻度は不明なため、1回と仮定した推測